吉本隆明 著 光文社 発行前半は、実体験もあり、彼の子育てを彼が語るように書かれていたので読みやすく、自分のこれまでも反省したりしたのですが、後半吉本自身の今に近くなると、やはり吉本の文体の戻り、言葉は読めてもなかなか理解しにくいのです。ただ…
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